5/28/2011

The K of Dreams and Magic

えーっと、前回の更新からどれくらいたったかな?留学中はほぼ毎日(っていうか一日に何回かとか・・・)更新してた気もするので、なんだか生活が変わったんだなって実感しますね。

ところで、今週もいろいろありましたねぇ。まずはDランド。
久々でしたね。高1以来かな?5年ぶりくらいか!いやぁ、楽しかったですよー。自分でも毎回意外なくらい楽しんでる気がするのですが、今回は格別だった気がします。びっくりするくらいよいDランドでした。ただ、今までの何回かとは違っていろいろ考えながら見てしまってる自分もいて、面白いなーって思ったりもしたのでした。

まず何が凄いって、その先端テクノロジー具合。
動くキャラクター映像とか、コースターの駆動システムとか。
あとは、そもそものアトラクション配置だとか、都市計画としてのDランドとか。凄い。
よく出来てますよねぇ、当然ですけど。
あと思ったのは、糸井重里さんがどっかで言ってた「”ほぼ日”はDランドを”おもてなし”における一つの目標としてる。」っていう言葉について。
”ほぼ日”とDランドに共通しているのは、ある区域の中で複数のイベント(≒アトラクション)が並行して行われていて、来場者はそのどれかを選んである区域に入って、そして出て行く。でも”もてなす”側としては全ての来場者に対して等しい”おもてなし”をする必要がある、と同時に出来れば全ての来場者にリピーターになってもらいたい。そしてそれは簡単なことではない。ということ。
で、そういう意味でDランド(というかOランドか。)は飛びぬけている。
っていうことだと思ったのでした。勝手に納得。凄いことだ。
で、もちろんお金儲けもしっかりガッポリ。そこがまた凄いですね。

噂のTDランド
だからなに?って感じになってしまいましたが、まぁそんなことを思ったわけです。
で、要するに、自分もまんまと楽しくさせていただきまして、夢と魔法に魅了されたというわけです。流石の王国ですなぁ。ありがとうございました\(-o-)/

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Maira Gall