4/30/2011

KIRAKIRA BUSHI



カワイイーかっこいーキラキラーステキー
なんかいいなって思ったら箭内道彦プロデュースらしい。箭内っちさすがです。
そしてDeyonnaこと椎名林檎もいいっすね。

石川ひとみ - まちぶせ



今日は昔の動画をyoutubeで観てました。
本当に凄いですねぇ、昔のアイドルさん達は。この石川ひとみさんは別格なのかもしれませんが、この可愛さにこの歌唱力って、今のアイドルじゃ信じられませんよね。
それに、この人の歌で一番ヒットしたこの「まちぶせ」なんてユーミン作曲だし、この時代のTHE歌謡曲って感じの曲は今聴いてもいい曲ばっかり。ビックリしました。
しっかし可愛いなぁ、ひーちゃん。ファンになっちゃいそう。

4/29/2011

Lynx Falling Angels



よく出来た広告ですよねー。
CG自体も素晴らしいけど、それ以上にアイディアが凄い。そしてノってくれるLondoner達もよい。
話題性、自分ごと化っていう点においては完璧なんじゃないでしょうか。
凄いなー。ま、絶対自分はLynx買わないけど(笑)

Work life balance, future plan...etc.

最近何故か将来のことを考えることも多くなってきたような気がします。
まぁ大学三年なので当然就職活動もする訳で、これからどう生きていくか・生きていきたいかなんてことも考えちゃったりっていうことなんでしょう。
で、たまに友人とかと話していて話題になると、なにが一番大事かみたいなことになるわけです。
金・家族・趣味・友達・キャリア・家・名声などなど。
で、ほぼ確実に毎回一番大事と皆が言うのが家族なんですね。
で、逆に一番気にされていないのが金らしい。面白いな。

で、思ったのだけど、自分の世代はまた就職氷河期な訳で、安定第一とかみんな言っているわけですが、結局その目標は”自分と奥さん(or旦那さん)と子供(2人くらいが理想なのかな?)と幸せで安定した毎日を過ごす事”なんでしょう。理想像があるわけです。恐らく。
でも、その理想像ってどこからきたんでしょう・・・。サザエさん?どらえもん?そもそも幸せな家庭って具体的にどういうことなんでしょうか?家族と過ごすのに十分といえる時間って何時間くらいなんでしょうか?金が第一じゃないとはみんな言いますが、じゃあ必要最低限の金っていくらなんでしょうか?それにむしろ、パパとママと息子と娘がいて100%幸せ円満!っていう方が珍しかったりして・・・。とまぁこんなことを考えていました、今日。

We are the Happy family!!!:D
で、自分の話ですが、自分が一番重要だと思うのはなんだかんだ言ってやはり家族なのかな。
家族というか、奥さんというか、パートナー?
いわゆる”奥さん”っていうと自分のなかでは専業主婦(+パート)のイメージなので、恐らく今の時代現実的ではないかと。そういう意味で、経済的にも精神的にも協力しあえる存在というのでしょうか。だからパートナー。一人暮らししてみても思ったけど、やっぱり何をするにしても誰かといる方が基本的には絶対に楽しいんです。だから、誰か一緒にいて欲しいなー。
ちなみに、自分は異性愛者なので女性に限りますが。
で、「子供欲しいー!!」っていうのも分かるし、子供がいたら絶対に可愛いとは思うけど、実際問題その大事なパートナーさんが妊娠して出産して、っていう段階を踏む事に納得してくれるのかは自分には分からない事だし、客観的に考えても男より女の方が負担は大きいわけで、一方的に欲しい!なんていうことは出来ませんよね。だってパートナーだから利益も不利益も分担しないと。

というわけで、こういったことをふと考えていたのですが最終的にたどり着いたのは、そんなこと今考えてもしょうがないということ(笑)
もちろんある程度の予想を立てておくのは大事だと思いますが、実際にその瞬間がやってきた時にまた状況も考えも変わっているかもしれないし。
ただ一つ思ったことは、するんなら早めに結婚したいなってこと。
晩婚はめんどくさいですよー絶対。
自分は一人っ子なので親の面倒も見なきゃいけないし、そうなると色々のタイミングを考えて、早いに越した事はないのです。介護かぁ・・・。憂鬱。

なので、早く結婚したーい!\(-o-)/
ということなのでした。プロポーズの言葉とか考えておかないと!なんちって:p

4/28/2011

今日の晩御飯 - ラグーペンネ

今日は昨日買って来たミンチを使って、トマトソースペンネを作ってみました。
ラグーペンネ。まぁ要はミートスパのペンネ版ってこと。

たっくさんの粉チーズをかけて。うーん、美味。

ご馳走様でした。

4/27/2011

今日の晩御飯 - レバー炒め定食

今日はずっと前から冷蔵庫に眠っていたErdingerにふさわしい料理を作ろうという事で、このレシピを参考にレバー炒めを作ってみました。

いやぁ、非常に美味。
日本食?中華?よく分からないけど最高!
もちろんErdingerも最高!

ご馳走様でした!

4/26/2011

Sufjan Stevens - John Wayne Gacy Jr



この人も好きなミュージシャンですね。落ち着くー感じ。
ですが、この人が有名になったのはこの曲のヒットがあったから。John Wayne Gacy Jr。
このジョン・ゲイシーっていうのは実在した人の名前なのですが、実はこの人は超有名な連続殺人犯なのです。ピエロの格好をしてパーティーに現れる事が多かったらしく、キラー・クラウンとしても有名ですね。なんと計33人は犠牲になったとか・・・。

そして日本でも少しは有名なのが、この人が書いた絵。
よく「殺人犯が書いた絵」とかで真っ先に出てくるのがこの彼の絵なのです。
高値で取引される事も多く、ジョニー・デップも所有しているとか。

・・・こんな感じ。
ところで、この曲はこの彼についての曲なわけですが、いいメロディですよね。
初めて聞いた時は、まさかこんな内容だと思っていませんでした。
しかも、歌詞も結構そのまんまで聞いてて辛い感じなんですよ。
そいつの父親は飲んだくれだった。そして母親はいっつもベッドで泣いてた。・・・。みたいな。でも、最後のパートで歌われるのが、「でも、俺も床板の下に秘密を抱えてるんだ。あいつみたいに。」って終わる。なんか意味深ですねぇ。えへへ。

His father was a drinker 
And his mother cried in bed
Folding John Wayne's t-shirts
When the swingset hit his head
The neighbors they adored him 
For his humor and his conversation
Look underneath the house there 
Find the few living things, rotting fast, in their sleep 
Oh, the dead

Twenty-seven people 
Even more, they were boys
With their cars, summer jobs 
Oh my God

Are you one of them?

He dressed up like a clown for them 
With his face paint white and red
And on his best behavior 
In a dark room on the bed 
He kissed them all
He'd kill ten thousand people 
With a sleight of his hand
Running far, running fast to the dead
He took off all their clothes for them
He put a cloth on their lips
Quiet hands, quiet kiss on the mouth

And in my best behavior 
I am really just like him
Look beneath the floor boards 
For the secrets I have hid 

動画もオリジナルじゃないとは思いますが、直接的ですよね。
ただ、それほどインパクトのある事件を曲にしたわけで有名になったみたいです。
うん。あ、もちろん他の曲もキレイで素晴らしいですよ。クリスマスソング集とかもオススメです。

4/25/2011

Travel to Inishmore

というわけで、Galwayからバスとフェリーを乗り継いでやってきました。イニシュモア島
島に着くとすぐに予定通りレンタサイクル屋に直行して10euro支払い、いざライドオン!
まずは島に唯一のスーパーで昼用のロールと水を買い、そこからは道順どおりに島の中央部にあるダン・エンガスという場所に向かうのでした。

自転車に乗る事数分、すぐに景色は噂のフラクタル状態!
もうねぇ、なんにもないんですよ!石垣に囲まれた草原が広がってるだけ。でも、これがいいんだなぁ。なにもないからなんてこと無いんだけど、なんかいいんだなぁ。素晴らしかった。

まさにフラクタル!っていうかアイルランドっぽい!
その後も自転車でゆっくりと丘を越え、丘を下り、また越えて、また下り・・・の繰り返し。
途中では馬車とすれ違ったりしてこれまた素敵なのです。
で、そのうち見えてきたのが海岸!キレイな水色だこと!いやでもテンション上がりますなぁ。

まるで南の島のようではないかぁ!!
しかしながら、ここはグッとこらえて先を急ぎます。
5時に出発する帰りのフェリーを逃すわけにはいかないのです!
というわけで、ここからまた自転車をこぐ事30分程。
ついに着きました。ダン・エンガス。ここは大昔にエンガスさんが作った崖の上の要塞が遺跡になっているところなのですが、見所はその断崖絶壁。もちろん柵はありません。

波も荒くてこわーいですねぇ。でも水はきれい。
というわけで、目的地にて先ほど購入しておいたランチを食べ、一通りスリルを満喫し、また自転車に乗って帰っていったのでした。来た時とは違うルートを通ったので、野生のアシカがいるポイントとか、しょんぼり遺跡とかをまた見つつ、海沿いの気持ちのいい道を走っていきました。
あ、そうそう。アイルランドといえばギネス・ウイスキー・音楽などなどかもしれませんが、実は妖精の国でもあるのです。このゴールウェイ近辺は特に伝統的なケルト文化が残っている土地なので、道路標識に妖精注意飛び出しの看板があったりとかする訳なんですが、ここには妖精の家がありました。(恐らく人間お手製ですが・・・)にしても可愛らしくて素敵ですね。

フェアリーのおうち。。
とまぁ、こんな感じでフラクタルを堪能し、荒々しい崖を味わい、妖精と牛と馬にふれあい、自転車で駆け回るという旅でした。ここ何ヶ月か運動してなかった体には少々キツイものがありましたが、明日もバンクホリディなのでゆっくり休もうと思います。ふはー、疲れた疲れた。
しかしよい旅でした。人生でもう一度行くかどうか分かりませんが、行ってよかった。
残り何週間かでやっとアイルランドっぽいアイルランドに行けて大満足なのでした。
というわけで、おやすみなさい。また今度。

Travel to Galway

いやはや、行ってきましたよゴールウェイ。よい所でした。
朝9時半、ダブリン発の電車に乗る事3時間弱。ゴールウェイの小さな駅に到着。
そこからゆっくりと街を散策し、街の一大観光スポットの大聖堂と大学に行ったわけですが、まぁしょせんアイルランドの地方都市ですから特に驚きは無かったです。おっきかったけど。

だいせいどー!どっかーん!!
ただ、天気が最高だったという事もあって、非常に楽しい散策でした。
当然のように運河には白鳥から鴨からプカプカしてるし、おっちゃんもボートでプカプカしてるし、どの道にも花が咲いていて、次から次へと大道芸人が歌ったり踊ったりしていて。
いやはや、可愛いこじんまりとした街でした。うん。街って言うよりも大きな村って感じ。

自分も上に乗る!って言って乗ってたかわいこちゃん♡
で、ゴールウェイで一番盛り上がったのが、海沿いの道を歩いていてたどり着いたおーっきな草原!もうね、本当におっきいのですよ!見渡す限りの大草原に、所々サッカーゴールとかがあって、タンポポと芝生と白い花が咲き乱れていて、もうね!久しぶりに走りましたねぇ。楽しかった。

いい年したおっちゃんたちもはしゃいでましたねぇ
そして旅行の醍醐味といえば、昼から飲むお酒!
大好きなブルマーズにギネスにビーミッシュに・・・。ヨーロッパの春夏に外のテラスで飲むお酒ってこんなにいいものかーって改めて感じましたね。やっぱり高くてもオンシーズンに限りますな。

いやはや、よいところでした。永住はしたくないけど別荘とかだったら欲しいななんて思ったり。
というわけで、長くなってきたので翌日のイニシュモア島はまた次の機会に~\(-o-)/
つづく・・・

Prologue: Fractale

【注:この記事はイニシュモア島記事の前フリです】
前クールも暇な時間にアニメをネットで観たりしてたんですが、その中で一つ、特に気になったものがありました。それがこれ、フラクタル
気になるポイント一つ目:文化構想学部教授の東浩紀がシナリオ監修ということ。
気になるポイント二つ目:舞台設定がアイルランドっぽいということ。

一つ目はまぁ、大した事はないんですが、問題は二つ目。


見てもらえば分かるように、草原に石垣、廃墟にアイルランド民謡・・・これはもう明らかに舞台デザインはアイルランドの田舎をモデルにしてるんですよ。しかも決定的なことに、初回放送で登場する警察車両に書いてある文字=GARDA。これはアイルランド語でPOLICEなのです。


知らずに見てたので、結構ビックリしましたねー。
そうそう、ちなみにストーリーはこんな感じ。
正直、アイルランド設定と主役の女の子のかわいささえ無ければ観てませんでしたね。
壮大っぽい感じにしておいて、最終話までで全然拾いきれてないという・・・。
とはいえ、ジブリのお手ごろ版みたいな感じで嫌いでは無かったですねー。

というわけで!次回に続きます・・・

4/22/2011

L'Occitane - Eau de Toilette

だいぶ前にパリに行ったとき、帰りの飛行機が何十分か遅れました。
そのせいで余った時間に免税店をブラブラ物色してたのです。
で、そこで見かけたのがロクシタンコーナー。はい。噂のオーガニックフレンチ化粧品ですねぇ。
で、まぁせっかくだからプレゼント用に何か買おうと思ってとりあえずオードトワレを何個か試してみた訳です。それでグッと来たのが二つありました。

一つは日本でも人気なチェリーブロッサム。
そしてもう一つはオレンジリボンってやつ。

で、諸事情があってチェリーブロッサムを買う事は決定していたので、もう一つをどうするか悩んだのであります。そもそも二つも買うべきか?あげる人いたっけ?などなども含めて。
しかもこのオレンジリボンの方が、香り自体としては好みだったので、どうしても買いたくなってしまったわけなのですが、実はこの香りが少しおじさん臭いんですよ。おじさん臭いというか、ユニセックスというか・・・。いい匂いなんだけど、女の人っぽくないんですよね・・・。

でも欲しい!と思ってしまったわけで・・・。
結局、両方買っちゃいました。
で、やっぱりあげる人がいなくなってしまい、現在自分がつけているわけです(笑)
うーん。いい匂いなんだけどなぁ。確かにこれは女性用としてのウケは良くないだろうなぁ。
買ってから調べてみて分かったのですが、日本でもその他の国でももう在庫のみの取り扱いみたいです。季節限定品だったのかな?いい匂いなのになぁ。

4/21/2011

It takes me out!

 最近は毎日「ほぼ日」見てます。なんだかおもしろいですねー。
私自身、歳とともに、
知らず知らずに、共通項とか、
バランスとか頭で考えていた。
むかしのように、無防備に、
「この人と友だちになりたい!」
という人に、衝動で突撃していくことがなくなったことに、
最近気づいて、ハッとした。

それは寂しいことである。

本来、友だちは、なくても生きていけるものだ。
なんの目的も、損得もなく、
ただ、好き、という気持ちだけで向かうものだ。

だからこそ、傷つくことを恐れず、失敗を恐れず、
たとえ世間が「格差」と決めつけるギャップがあろうと、
そんなもん、おかまいなしに、
「この人と友だちになりたい!」という人に
いくつになっても向かっていきたいと思う。

ギャップ=自分を外に連れ出す力だと私は思う。

友だち、恋人、結婚相手、
あなたはどんな人とつきあいたいですか?(「ほぼ日」大人の小論文教室。より)
これも一つのコンテンツの記事なんですが、なるほどーって思ったのでした。
よくギャップ萌えとか言いますけど、そのギャップってこういうことなのかもしれませんね。
なんだか非常にしっくりきたのでした。
いい意味でギャップのある人間になれたらよいものですね。

4/20/2011

A Day of Knacker Drinking

今日も晴れましたねー。よき日でした。
こんなに綺麗に晴れた日は、みなさん外に出かけたくなりますよね。
というわけで、学校の隣の広大な公園でのんびりしようという事になりました。
まずはスーパーに行って、例のBulmers(洋ナシ味)を入手。
その後テクテクと公園に向かい、芝生が見渡せるベンチを確保。ふー、と一息。

オリジナルのアップル味よりも洋ナシ味がオススメ!
いやぁ、素晴らしいですね。
真昼間っから公園でのんびりアルコールを頂く幸せ。何にも代えがたいですねぇ。
日本に帰ってもこういう風にのんびり芝生で寝転がる何もしない日も過ごしたいですね。
代々木公園とかなのかな?うーん、石神井公園とかは芝生あるのかな?
なにはともあれ、よい日でした。あ、課題しないと・・・。

4/19/2011

Kiki's Delivery Service





やっぱりジブリっていいですよね。宮崎さんは日本の宝ですなぁ。
というわけですが、自分が一番好きなジブリはやっぱりこれかなー。魔女宅!
町並みも綺麗だし、曲もいいし、話も当たり障りなくていいし(笑)
ジブリにありがちな自然崇拝みたいなのも薄めだし、好きですねー。懐かしいな。

Sean Lennon - Wait For Me



Sean Lennonも好きなミュージシャンの一人。
実はこの人、あのレノンさんとヨーコの間に出来た息子なのです。
本名フルネームはSean Taro Ono Lennon。日本と、ジョンのルーツでもあるアイルランドの標準的な名前を両方付けたらしいです。

ところで、やっぱり声似てますよねー。いい声だ。
ちなみに、ちょっと前にHONDA FREEDのCMに出てましたね(笑)かわゆい。
曲自体ですが、基本的にマイナーコードの悲しい感じ。これまたいい。
ちょっと凝ったコード進行なのに聞きやすくてキレイで。素晴らしいですね。
本人曰く、「母親のオノ・ヨーコが歌う日本の歌が耳に残っていて、その悲しげなマイナーコードが今の自分の作曲に影響してると思う。」とのこと。面白いですねぇ。

今日の晩御飯 - ブロッコリーとエビのスパゲッティ

今日はこの前のブッロコリーを使い切るのを兼ねて、スパゲッティを作りました。
参考にしたのはコチラ

非常に簡単で美味!
でも作りすぎたので明日もこの残りを頂く事に・・・。

ひとまず、ご馳走様でした。

4/18/2011

今日の昼御飯 - ジャコそば

今日は時間があったのでゆっくり汁そばを頂きました。昨日手に入れた激安もやしとジャコをトッピングに、シンプルにごま油と麺つゆと出汁で。

非常に美味でした。

ご馳走様です。

Today's Fashion - IBL?

学校の寮からバス停に向かって歩いているとちょっと前まで枯れきってた木が突然青々と茂っていて、うわぁ、もう春がきてるんだなーって思ったのでした。

そして、ふと手前を見ると・・・

恐らく中国語。
不思議ですねー。なんなんですかねー。
逆に日本人も外国語の変な服とか着てるんだろうなー。ちょっと恐ろしいです。でもまぁいいのか。それはそれで。

4/17/2011

今日の朝御飯 - 普通のブレックファスト

久しぶりに朝食っぽい朝食を食べました。
焼きトマトに厚切りベーコンに目玉焼きにレタスにトースト。もちろんレタスにはオリーブオイルとバルサミコ。

美味しかったです。
トーストも消費できて完璧!

ご馳走様でした。
あ、魚食べたい。

Yeah Yeah Yeahs - Sheena Is A Punk Rocker



やっぱりラモーンズって凄いバンドだったんだなーと最近思っています。
この曲もカッコイイ。もちろんカバーもステキですが。女性ボーカルもイイなぁ。

今日の晩御飯 - 蒸野菜プレート

今日もなぜかあまり空腹じゃなかったので、久しぶりにベジタリアンディッシュに。

切って蒸してディップして。

うーん。やっぱり野菜っていいですね。
体にもいい気がするし美味!

ご馳走様でした。

4/16/2011

Seabear - Arms



やっぱりすきだなー。
いいバンドだ。この動画もステキですなー。ほっこりってやつですね。
あとは、母国語じゃない英語ってなんか好きだな。イギリス英語とかもそれっぽくてカッコよいと思うけど、北欧とかオランダの人のニュートラルで柔らかいっぽい英語も好き。
幸せのおすそ分けですねー。ご馳走さまでした。

The Apples make me happy!!:D



元気が無い時もたまーにありますねー。
そーゆーときはこーゆーのを見たり聞いたりしますねー。
そーすると元気が出る気がするんですねー。音楽ってすばらしーですねー。
イライジャ・ウッドもすばらしーですねー。いぇーい\(-o-)/

Samuel Beckett - Endgame



1957年にロンドンで初上映されたサミュエル・ベケット作のエンドゲーム
舞台は(ベケットは否定していますが、恐らく)核戦争後のある場所。ある部屋。
そこで繰り広げられるのは不毛で可笑しなやり取り。やっと口を開いた役者が言うせりふは、
"Finished, it's finished..."
もう終わった世界。希望も無く、外の世界には自分たちのほかにもう何も無いかもしれない。
変わり映えのしない最悪の毎日が続き、未来に何があるかも分からない。
"Nothing is funnier than unhappiness."

この作品でも、他のベケットの作品に特徴的な「繰り返し」「連続性」「不幸」「笑い」がテーマになっていて、それは現代に生きる人間、特に今の日本においては不思議なくらい現実感があるのではないでしょうか。これは岡室美奈子先生もおっしゃっていた事で、震災が起こり、原発が放射能の恐怖を撒き散らし、安心安全の国だった日本が不安に駆られているこの状況に、ベケットの作品はリアリティーを持って感じられるような気がするのです。

ベケットの作品は基本的に"unhappiness"を描いているわけですが、そこにはある意味の希望も描かれていると思うのです。何も起こらない日常。日々の繰り返し。でも明日は何かがあるかもしれない。それは絶望でもあると同時に希望でもあって、なぜならそこに「人間」が存在しているから。繰り返しのルーティーンは突然崩れるかもしれない。

というわけで、こういう時期だからこそベケットが見たいなーって思ったわけです。
そしてそんなときに日本ではちょうどベケットを演っている訳です!しかもゴドー
もう既に始まっていて、公演最終日が5/1のようです。日本にいる方はぜひ!
うーん。帰国したらベケットを日本語で観てみたいなぁ。希望の芝居を。楽しみです。

4/15/2011

Why you're so sad or am I?



今日のテーマ。歌詞は関係ありません。
なんで(自分が好きな)キレイな曲って悲しい歌詞のことが多いんだろうか。
でもコレはキレイな曲に限らないか。あれ?楽しい恋愛はっぴーはっぴーみたいな曲も無くはないか・・・。なんでだろう。Emmy the GreatにしろLacrosseにしろコレにしろ、全部悲しい。



うーん。不思議ですなー。でもキレイな曲だ。

今日の晩御飯 - 和風スパ

今日は何もアイデアが浮かばなくて、あるものでテキトーに作ってみました。

にんにくと豚肉炒めて、レタスもいれて、醤油とバターで味付けて。シンプルですねぇ。

でもまぁ美味しかったです。

ご馳走様でした。

4/14/2011

The Cribs restarts without Marr



先日ジョニー・マー大先生の脱退が発表されたThe Cribs。
この前の単独来日公演とアークティックの前座公演の両方を観に行きましたが、やっぱり自分がすきなのはジョニー加入前のスリーピース時代の曲、特にファーストアルバムの曲でしたね。
やっぱりいいなぁ。生っぽくて、荒くて。これはジョニーいちゃダメだ。うん。よい決断です。

今日の昼御飯 - 目玉ピザ

今日もピザです。そうです。
ただ、分かりにくいですが、中心部にはジェノベーゼソース塗ってあったりとかで少し手は込んでるんですよ!もちろん卵もオンです!

実はこのピザ、働いていたイタリアンレストランでは一番の人気賄メニューでした。
うん。懐かしい味。美味しい。

ご馳走様でした。

What to do in Easter?

ただいま4月13日の夜です。
そして、次にやってくる学校の公式ホリデーが来週末のイースター前後の4日間。
で、イースターってなんですかね?という訳で調べてみました。ふむふむ。
別名「復活祭」のこの日は、その名の通りキリストの復活を祝うお祭りみたいです。そして、そのお祭りが行われるのが毎年春分の日の後の最初の満月の次の日曜日ということ。・・・分かりにくい。
で、実はこれがキリスト教圏では(宗教的には)クリスマスよりも大きなイベントなのだとか。
一般家庭では、おなじみのイースター・エッグ探し大会が開催されたり、みんなでウサギの形のチョコ食べたり、復活祭独特のパンケーキなんかを作ったりするみたいです。ふーん。


で、イースター前後の4日間が休みになるので、今月は最初で最後の(アイルランド)国内旅行に行ってこようと思っているのです。行き先はゴールウェイ
アイルランドの西側にある町で、ゲール語を日常に話す習慣のまだ残るゲールタハトの入り口として知られる街です。楽しみですねー。というわけで、その模様はまた後ほど書こうと思ってます。
レンタサイクルとかしたいなー。雨さえ降らなければ・・・。

I'm lovin' you. Chai.

ずっと前から好きな飲み物。それはチャイ
日本語?で言うなればスパイスミルクティーですね。紅茶の葉っぱをお湯で煮出して、スパイスと砂糖を入れて、牛乳を入れて、また煮詰める。美味しいんですよねぇこれが。
このチャイを好きになったのはいつだったかなー。
恐らく・・・テレビかなんかでしょう(笑)よく覚えてませんが、高3の時くらい。
なにがいいって、家にあるシナモンとかローレルとか生協で買ってきたカルダモンとかを入れて、自分好みのチャイが自分で作れるっていうところなんですよ!
煮詰める時間とか、茶葉の種類とか、使うスパイスの種類とか・・・こういうのをその時その時で調整して混ぜ合わせるのが好きなんですよね。小さいミルクパンとスパイス類さえあれば作れるので、是非オススメですね!なんかスパイスって体にもいい気がするし!

で、このチャイなんですが、作るのももちろんの事、そのお味も香りも最高なんですよ。で、このチャイを製品として売っているなかで自分が一番すきなのがコチラ。
イギリスのブレンドティーショップ兼カフェのyumchaaが販売しているChai Black。

標準的なスパイス:シナモン・生姜・クローブ等で出来ているようですが、これがオススメ。美味です。
ロンドンの数箇所に店舗があって、マーケットでも出店も出していましたね。見つけたらぜひ!ただ・・・このチャイを買うと一つの問題が。
あまりにも香りが強いので、スーツケース全体がスパイシーな匂いになります(笑)
まぁ、それもいい匂いなので!美味しさには代られないので!また買いに行きたい!\(-o-)/

4/13/2011

Flight of the Concords



自分の好きなコメディ番組。ニュージーランドの二人組みがやってます。
色々なシチュエーションでエピソードを作ってる二人なんですが、なによりも彼らの曲がコメディとは思えないクオリティなのです。もちろん歌詞はアホですが、いい曲。じゃないですか?
にしてもくだらないなぁ(笑)でも、本気でくだらない事やってる人ってステキですよね。好きです。

Goodbye

Goodbye, leggy blonde
Every day I'd look across the office floor
There you were your hair down to your legs
And your legs down to the floor
Leggy blonde, goodbye

Goodbye
Now that you are gone I'll never see you here for tech repair
I wish you knew how much I loved your legs and your hair
Leggy blonde, goodbye
Goodbye

Leggy leggy leggy leggy
Leggy leggy leggy leggy
Leggy leggy leggy leggy
Leggy leggy leggy leggy

Blondie blondie blondie blondie
Blondie blondie blondie blondie
Blondie blondie blondie blondie

Blondie blondie
Leggy blonde
Goodbye
Goodbye
I had a budgie but it died
(whoa)
I like pie

Leggy leggy leggy leggy
Leggy leggy leggy leggy
Leggy leggy leggy leggy
Leggy leggy leggy leggy

Blondie blondie blondie blondie
Blondie blondie blondie blondie
Blondie blondie blondie blondie

Blondie blondie
Leggy blonde
I'll never get
I'll never get to be with ya
I'll never get to share another cup of tea with ya
I'll never get to let ya know how much I think of ya
I'll never get to tear your clothes off on the photocopier

He'll never get
He'll never get
He'll never get
He'll never get to say
Oooh leggy blonde you got it goin' on
Wanna see you wearin' that thong thong thong
See you getting' on to the break of dawn
(Mumbling) panties on
Goodbye

4/12/2011

Cass McCombs - Dreams ComeTrue Girl (feat. Karen Black)



最近ハマっているミュージシャンさん。Cass McCombs。
なんかおちつーく感じ。でもなんか違和感があって、とてもステキです。
PVもソフトなデビット・リンチみたいで好き。ちなみにアメリカ出身で、GIRLSのChrisと仲いいらしいです。なんだか、面白いですよね。うん。アメリカの西の方も気になるなぁ。

Emmy the Great Live @ Purcell Room LDN 2011





昨日から見返しているのですが、本当にいいライブだったなー。
演者も客もみんなニコニコしていて、もちろん曲は素晴らしくて、演奏も素晴らしくて、会場のサイズも本当に小さくて、みんなでゆっくり聞く感じ。MCも可愛かったなぁ。Emmyさん、大好きです。
日本にもまたそのうち来てくれるといいな。日本大好きって言ってくれてたし。

あとは、facebookでEmmy自身がこの(盗撮)動画を紹介していて、それにもビックリしましたね。
そういう人柄も好き。って、勝手に性格まで妄想してる今日この頃なのでした(笑)

Congrats!! Kyushu Shinkansen!

あの日から一ヶ月が過ぎましたね。
自分は安全なところにいるので何も言えないのは分かっています。なので何も言いません。
代わりにこんな動画を。震災直後に開業した九州新幹線のCMです。いいですよね。



九州ってステキなところなんですね。ってこの動画だけで思っちゃってるんですが・・・。
もちろん東北もいいところでしょう。でも九州もいいところでしょう。関東も近畿も東海も。
思ってるより日本っていいところなんじゃないかなって思ってます。

もちろん、帰国が迫っているのもあって懐かしさとかそういうものでこんな風に思ってるだけかもしれませんが、1億人以上の国民のほとんどが同じ民族で、同じ宗教を信じていて、同じ言語をしゃべっていて。っていう安全安心な島国に生まれた自分は、今まで愛国心とか感じた事は余りありませんでした。だってわざわざ改めて愛す必要が無かったから。uniteする必要がなかったから。バラバラになる要素が少なすぎたから。
それはきっと多くの日本人も同じだと思います。でも、こういう震災が起きて、日本人が日本(人)について改めて考える機会になったのは確かなんじゃないかなとも思います。特に自分みたいに海外にいる(た)人間は。

これを契機に愛国心を燃やせ!とか日本を愛そう!なんてことでは無いんですが、単純に、日本について考えてみようって思ったのでした。自分は国内旅行もほとんど行ったこと無かったし。
うん。日本っていい所だよって胸を張って言えるように、日本のことが知りたい。
改めてそう思ったのでした。

4/11/2011

Is it the Northern price...?

実は今日を持って残り31日となった我が留学生活ですが、最後のイベントとしてだいぶ前に記事にしたPete Dohertyのライブに行く訳ですが、その前の何日かを使ってずっと行きたかった北欧はノルウェー(あのベルゲンも!)に行く事になったのであります。

で、先ほども一緒に行く友人と宿を探してネットで検索していたのですが、これがもう・・・高い。
いつもヨーロッパを旅行する時は5人~10人程度のドミトリーで大体一泊20euroくらい(ポルトガルでは15euroしないくらい)が相場でした。
で、そのべらぼうな物価の高さはかねてから予想していたのですが、オスロのドミトリー(12人部屋)が一泊37euroでしかもシーツ・タオルは別料金という超価格・・・。ビックリしました。
ただ、これで挫ける訳には行かないのです。念願のベルゲンに念願のフィヨルド!これでもうヨーロッパに思い残す事はないのです!

レストランとかきっと高くて入れないんだろうな・・・。
ビックマックセットが1200円するっていうのも本当らしいし・・・。
バナナとチョコさえ食べてれば死ぬ事はないよね・・・。ひもじいんだろうな・・・。
でも、フィヨルドが見れればいいよね。うん。そうですよね。うん。

というわけで!計画の段階で楽しい!わーい!\(-o-)/
ただ、本当にフィヨルドは凄そう。もうオスロからベルゲンまでの列車観光がパックになってるのが売ってて(当然それも高いんですけど・・・)、それを買えば全部一通り見ることが出来るのです!

フロム鉄道も一つの目玉!
いやぁ、こんな景色が見たかった!
もう教会とか美術館とかいいから、おっきい自然が見たいんです!これですよこれ!
楽しみですねー。物価と天候だけが心配ですが、まぁなんとかなるか。いぇい!\(-o-)/

Frida Kahlo & Diego Rivera @ IMMA

そして今日はIMMAで開催中のフリーダ・カーロ展に行ってきました。
いやぁ、よかった。うん。
フリーダ・カ-ロ展と言っても、旦那だったディエゴ・リベラも作品も同じく展示してあって、それがなかなか面白かった。もちろん、知名度とかインパクトという意味ではフリーダが凄かったけど。


印象的だったのはフリーダの、
「みんな私のことをシュルレアリストだって言うけど、私は違う。私は夢を描いた事なんてないから。私が描くのは私の現実なの。」
っていう言葉。面白かったなー。あの人には世界がああいう風に見えてたんだろうな。
そして作品ももちろんよかったです。
記事にもした"Diego In My Mind"も展示してあったし、圧倒的で息を呑む感じでした。
彼女は完全に独学で画家になった人なので、正規教育を受けた芸術家たちとは一風違うような気もして、それがまた面白かった。彼女の作品はメタモルフォースが一つの鍵になっているみたいで、目のイメージとか陰陽のイメージとかを所々に散らばせてあって、色々な影響を感じました。


あ、そして学生は無料だったのも最高でした!
てっきり「18歳以下の学生」だと思ってたのが「18歳以下と学生」だったらしく、無料で見られました。晴れた日曜だったので並びはしましたが、オススメ!
同じくIMMAでやってるRomuald Hazoumeの展示も面白かったです!

今日の晩御飯 - トマトペンネ

今日はなんとなくペンネを食べてみたくなって作りました。しし唐も入れたのでピリ辛。

いつもスパゲティなので、今回はペンネがどれくらい茹でればいいのか分からなくてもの凄い量作ってしまいました(笑)お腹いっぱい!(-o-)

いやぁ、ご馳走様でした。

4/10/2011

You Look Like God to Me



こういうのも聞くんですよ。一応。ジャズを生んでくれたということでもアメリカには感謝ですね。
諸事情があって吹奏楽部ではフレンチホルンを吹く事になりましたが、本当はサックスがやりたかったんですよねー。カッコイイな、ジャズ。ギターでも何回かやろうと思いましたが全然手が出ませんでしたね。相当な基礎に裏打ちされてないとこういうことは出来ないんですよねやっぱり。

というわけで、自分が好きなジャズプレイヤーの中で1,2位を争うのがこのお方。
オスカー・ピーターソン。さらっと凄い事してるんですよね。圧巻。しかも最高に心地よい。
ジャズは難しいよーとか言う人いますが、別に現代美術も現代音楽も、勝手に好きなように楽しめばいいんじゃないかなって思うんですよね自分は。という感じで。改めて、最高です。

4/09/2011

(Dis)united States of America



すっと前からあんまりアメリカには興味がありませんでした。
しいて言うなら、NYにMoMAとかグッゲンハイムとかブロードウェイとか観に行きたいかもって思ってはいたんですが、その為にわざわざお金と時間をかけてまで行きたいとは思ってませんでした。
ですが、最近というかここ数ヶ月の間にアメリカ人とも話す機会ももちろんあって、授業でアメリカ文学の本を何冊か読んだり、知り合いがアメリカに旅行に行ったり、True Gritがいい映画だったり、ついさっきParis, Texasを観たり・・・と、まぁいくつかのきっかけがあって、アメリカもいつか行ってみたいなと俄然思うようになってきたのです。

それはなぜか。
当然、ベガスでカジノ遊び!とか言う訳ではありません。
一番してみたいのは、帰国したら免許を取るつもりなので、国際免許にしてアメリカをレンタカーで横断だか縦断だかしてみたいな。なんて思ったのでした。まぁ、半分夢みたいな物ですが。
なにより、アメリカは広い。色んな人がいて、色んな場所があって、色んな文化がある。はず。
西海岸でなんで古くはヒッピーとか最近ではGIRLSみたいなシーンが生まれたのか、とか南部アメリカの特有の文化だとか、テキサス辺りの想像も出来ない自然とか。もちろんNYも行ってみたい。北の方も気になる。全部気になる。



たぶん、アメリカって思ったよりuniteしてないと思うんですよね。あれだけ愛国心が強いっていうのは、それだけ気を抜くとバラバラになりやすいっていう事の裏返しなんだろうと思うわけです。
未だに人種差別はなくならないし、場所によっては未だに敬虔なキリスト教信者ばっかりの土地があったり、ただの何もない砂漠があったり・・・。もう気になってしょうがないんですよね。

行ってみたいなぁ。見てみたい。見ておきたい。

Oasis (Noel) - Half The World Away



ふとiTunesのシャッフルで流れて来たのでyoutubeで調べてみてました。
やっぱりいい声だな。そしていい曲だ。うん。自分は圧倒的にノエル派ですね。
正直、なんでみんながリアム側に付いていったのかよく分からない。恐らく、ノエルがいると完全なワンマンバンドになっちゃうからって事なんだとは思うですが、リアムがワガママ言ってライブしなかった時も喉がダメになって歌えなくなった時も、リアムがプロモ活動嫌だって言ったときも、全部ノエルが頑張ってアコースティックツアーしたり、ゲムと二人で来日したり、もちろん売れたほとんどの曲はノエルの作曲だし。自分はノエル曲の方がリアム曲よりも好きだし・・・。
ただ、ワガママでダメなヤツでもリアムみたいな方について行ったら何か面白い事あるかもって思っちゃうのも分かるような気もするんですが・・・。うーん。まぁいいか。
そんな事よりも、早くソロツアーとかして来日してくれないかな。非常に楽しみ。

He reminds me of P-kies...


反原発ソングがネットで話題沸騰中の斉藤和義さんですが、この人って言うと自分の中ではこの曲のイメージが強いんですよね。そうです。「ポンキッキーズ」の挿入歌です。
いいですよねー。懐かしい。何でか知らないけど観てましたね。
あ、そうそう、ポンキッキーズのガチャピンとムックって、ポールとジョンがモデルなの知ってました?そういわれるとなるほど!って感じですよね(笑)ちょっとしたトリビアでした。

4/08/2011

Be a Perfectionist? or...

あれはいつだったかな。多分高校に入った頃くらいかな。母親宛てに送られてきたその年の年賀状の一枚が、お年玉プレゼントで当たってipod nanoを手に入れたのでした。母親は選択肢の中にあったル・クルーゼの鍋が欲しかったみたいですが、自分は絶対にipodが欲しかったので、
「きっとその鍋重いよ。いい鍋は重いんだよ。絶対使いづらいよ。」
とかテキトーな事言って説得したのでした(笑)

で、それ以来ipod/iTunesを使い続けてきたわけですが、自分なりに一つのこだわりがあります。
・絶対にアルバムアートは設定する。
現在の自分のiTunesライブラリーは音楽だけでも100GB/20000曲を超えてしまっているので、それはもう大変な枚数のアルバムが入っているわけなんですが、その全部にアルバムアートは設定してあります。もうね、大変でしたよ。


始めはiTunes使ってなかったのもあって、全部の音楽データをiTunesに移してみると、結構アルバムアートが抜けてるのが多くて、一枚一枚ネットで画像検索してコピーして貼り付けて・・・。
思い出すだけでも肩がこってきます。
で、こういうのって始めは気にならないんですけど、何枚か設定しちゃうと全部設定しないと気がすまなくなっちゃうんですよね。基本的に神経質な方じゃないしむしろズボラなくらいだと思うんですが、変なところに執着というかこだわっちゃうというか。困ったものですね。

あれ、何書くつもりだったのか忘れちゃいました。なんだっけ・・・。
ま、いっか。
あ、そうだ。「ま、いっか。」って思えるのって大事だなっていうことだ!
最近だと「鈍感力」とか言われてるみたいですが、本当にこういうある種の妥協というか無神経さみたいなものって大事だなって思ったのでした。自分のiTunesを見ていて(笑)
もちろん全部のアルバムにアートワークが設定してあるのは気持ちのいいものですが、それにかかる労力と天秤にかけると、そこまでする必要はあったのか、少し疑問なのです。
もちろん、妥協してばっかりじゃあダメダメなのでそこはバランスだと思うんですが、徹底した完璧主義で全ての事に全力を注いで生きていくのは大変だろうなって思うのです。

というわけで、「ま、いっか。」は大事。
バカボンのパパも言ってますよね。「これでいいのだ。」って。うん。偉大な名言だ。

今日の晩御飯 - シーフードピザ

今日は例のKing Prawnを使ってピザを作りました。やっぱりピザは楽で美味しくて素晴らしい!

しかもトマトもたらふく摂取できるので健康にもよい気がしますね!もちろん仕上げにオリーブオイルも!

ご馳走様でした。

4/07/2011

Baby trashes bar in Las Palmas



かわいいー!(♡o♡)
切ない記事の後でこういうの観ると癒されました(笑)
上手い事編集して酔っ払ったみたいな構成にしてあって、もちろん本当に飲酒はしてませんよ!
しかもこの主演女優ちゃん、監督の娘さんみたいです。かわゆいなー。

Hopeless Boyishness

今日は、先日記事にしたBlue Valentineをテーマに町山さんが司会したUstの映像を観ていました。もうね。なんだかなんとも言いがたいですが、男と女って難しいなーって(笑)
少年みたいな男でいたい、少年みたいな男がモテるに違いないって男はやはりどこかで思っていて、実際何処かで女性に比べたら精神年齢は低いものなんだろうし、さらにやっぱり20代くらいまでは女の人も少年っぽい人が好きなんだろうな。で、そういう二人が結婚してしまうと失敗するっていう・・・。切ないですねー。

で、もう一つずっと言われていたのが色んなことに対する男女差みたいなもので、それは共感脳と言われるものだったり、言語化しないで察知して欲しい/言語化してくれないと分からないみたいな違いだったり、男は別名保存で女は上書き保存だとか、男の方が実はロマンチストで執着する云々かんぬん・・・。まぁ色々あるわけなんですが、全部どうしようもないことなんですよね・・・。

で、そういうことを全部前提とした上で、空気を読んだり、相手のことを考えてみたり、色々とする訳ですが、これがなかなか難しい。なにしろ個人差もあるわけだし。
とまぁ、色々書いてきましたが、何においても一番大事なのは「想像力」っていう事なんでしょうね。もちろんこれが一番難しい訳ですが、相手にされたら嫌なことはしないし、されて嬉しい事をしたいし、さらには相手が自分と同じと思わないで相手の気持ちになってみるというのも大事かと。
ただ、こんなのは男女間だけでなくどんな人間関係においてもいえる事でもありますよね。
でも、一番難しい事が一番大事。日々精進ですね。

2011年4月23日、日本公開です!
という訳なんですが、このトークを聞いていて思ったのは、この映画がやっぱり凄くよく出来ているという事!なんと、この監督は20年間もこの作品の構想をし続けていたんだとか。一体この監督にどんな辛い経験があったんですかね(笑)
そしてもう一つ思ったのが、あんまり感情移入しやすい人とか、実際にこういう少年っぽい人と付き合っていて嫌気が差しつつあるような人は現実を突きつけられそうなので、観るのはやめておいた方がいいかと(笑)キツいと思いますねー。

ただ、残念な事にもうアイルランドでは上映されていないので、帰国後に映画館に行こうと思ってます。映画って夢みたいなキュンキュンストーリーを観て楽しい気分になるのもいいですが、こういう映画で予行演習というか、人生経験を疑似体験するというのも一つの醍醐味ですよね。
うん。期待大です。

今日のおやつ - 豆乳プリン

今日はこのレシピを参考にプリンを作ってみました。が、ちょっと失敗・・・。

甘みが足りないかなーと思って、カラメル部分にハチミツを足してしまったんです。
そしたら、なんか臭い・・・。
悔しい!

今度また作ります!ハチミツ抜きで!

ご馳走様でした。

4/06/2011

You've Got A Friend In Me



トイストーリー。3作全部観ましたよ。もちろん。大好きです♡
120%いい気分になりますよね。第一作が出たときはCGって凄い!って思ったのも懐かしい。

で、本題はこの曲なんです。邦題は「君は友達」。
自分はずっとこの曲を歌ってるのは唐沢寿明だと思ってたんです。映画でもウッディーの声優やってたし、ミュージカルとかもやってる人だからてっきりこの声は彼だと思ってたんです。
でも・・・なんと、ダイアモンドユカイだったんですよね。これって自分だけなのかな?
結構ショックでした(笑)
というわけなのですが、日本語バージョンでもオリジナルバージョンでもいい曲ですね。
いやぁ、今日もいい気分だ\(-o-)/

今日の晩御飯 - ミートスパ

今日は先日買ったミンチを使ってボロネーゼスパゲティを作ってみました。要するに、ミートソースですね。

市販のソースをベースに使ったので調理も簡単で美味しい!お腹いっぱい。

ご馳走様でした。

Submarine by Richard Ayoade



昨日の映画観終わった帰りにパッと手に取った新聞を今読み返していてビックリ。
この映画「Submarine」。この前のJDIFF映画祭でもオープニング作に選ばれていたので、へーなんか有名な監督の映画だったりするのかなーなんて思いつつスルーしていたのですが、実は、前記事にもしたRichard Ayoadeの監督作らしいのです!しかもプロデューサーがベン・スティラーで音楽はArcticのAlex!!!しかも、少し映像観ただけだけどやっぱり凄く変!
さすがAyoadeさんだけあって構図とかが面白いですよねー。てな訳で、急に観たくなった!
まだどこかで上映してるといいなー(>_<)観たい!!!

4/05/2011

Frida Kahlo - Feminism,Surrealism

今期取っている授業の中で取り上げられたのが、Frida Kahlo
波乱万丈の人生を送ったメキシコ人の画家なんですが、もうそのライフストーリーが凄まじいんです。まず幼少期にポリオにかかって右足の自由を失い、10代の時に乗っていたバスが路面電車と事故を起こして肩の脱臼、肋骨・鎖骨・背骨・骨盤の骨折、右足の粉砕骨折など瀕死の重傷を負うという・・・。こういった諸々のことがあって、彼女は体の内側も外側も不満足な状態になった訳です。これを本人は、バスにレイプされたと表現していて、この自分自身をスペインに侵略された祖国メキシコをダブらせたりしていくわけです。で、彼女の作品なんですが、コレがまた凄い。シュルレアリスムっぽい感じで、自画像とかが多く、なかなか不思議で面白いんです。

Diego in My Mind, 1943
凄いですよね。これ。描かれているのはFrida Kahlo自身で、身に纏っているのはメキシコ先住民の伝統的な衣装。そして額にはFridaの夫でもある画家Diego Riveraの肖像。さらにはFridaの顔を中心としてくもの巣が張り巡らされているんです。

で、なんかこの人の絵は何かを強烈に訴えかけてくるような気がするんです。不思議。そして強い。

Mr. SurrealismのAndre Bretonに招待されてパリに行ったときも、この口うるさい芸術びっちどもが!とか言ってピカソとかを相手にもしなかったらしく、好感が持てる(笑)

で、このFrida Kahloの展覧会が今月ダブリンのIMMAで開かれるんです。これは行くしかないと。先生曰く、メキシコ以外での初に近い大規模展示らしいです。楽しみ。ダブリン近辺にいる方は是非足を運んでみてはいかがかと。金曜日は入場無料です!

Men in the West

今日は、例のTrue Gritを観て来ました。
いやぁ、凄かった。なんたって、全然南部訛が聞き取れない(笑)
主人公の少女とか、町の住民とかはあんまり男臭い南部訛じゃないのでそこまでキツくはなかったんですが、ジェフ・ブリッジズの英語が本当にキツイ!マット・デイモンはそこまで訛りきってなかったのでなんとか追えたんですが、もうね。大変でしたよ。役作り完璧すぎるよ!

ただ、映画としては本当によかった。
最近の西部劇っていうと「3時10分、決断の時」を観たのを思い出しましたが、あれもよかったな。
西部劇ってやっぱりカッコイイ。強い男のお話。

男臭いぜ!いぇい!
何十人も悪党をヤッツけてきたような頼もしい保安官だったり強盗団のリーダーだったりする男、しかもほとんどはいつも酔っ払ってたり粗野でガサツで一見どうしようもなくて、みたいな彼らが大抵中心人物な訳ですが、この男たちはどこか影があって、憎めないヤツで、ここぞという時にもの凄くカッコよくて。いやぁ、カッコイイ。やる時はやる!みたいな男っていいですよね。憧れちゃう。
なにより痺れるのが、立つ鳥跡を濁さずみたいな感じで、[(※ネタバレかも)寝てる間にいなくなってたり、最後に盾になって死んじゃったり。もうね!最高ですよ!

って感じで、このTrue Gritも素晴らしかった!
映像もキレイだったし、何人も出てくる男たちがこれまたみんな臭そうで最高!(笑)
男臭い男が好きな方も、強い男が好きな方も、西部劇が好きな方も、三つ編みツインテール少女が好きな方も、お馬さんが好きな方も、もうみんなオススメ!映画館にGO!\(-o-)/

4/04/2011

Favorite Cake Shop @ Kokubunji

今回は、秘蔵の超オススメケーキ屋のお話。
自分は中学から早稲田実業という学校に通っていて、そのために毎日国分寺まで実家から1時間弱かけて通っていたのでした。
で、自分は誰も行かないようなお店も含めて気になる店を開拓するのが好きで、このケーキ屋さんもそんなチャレンジの一つでした。特に高校に入ってからはほとんど部活もしないで毎日バイトに勤しんでいるような帰宅部生だったので、こういう学生には少しお高い店もあまり躊躇することなくいけたんですね。いやー、いい時代だった。毎週二三回は外食してたし(笑)

ところで、このケーキ屋さんはもともとは果物屋さんだったのですが、今の店主になった息子さんがヨーロッパを周ってパティシエ修行をしていたらしく、その質のいい果物を生かした絶品ケーキを販売しているお店なのです。なので果物系のケーキが最高!
あ、忘れてました。お店の名前は多根果実店

パッと見は普通の果物屋ですが・・・
うわー、写真見るだけで懐かしいなー。当時はもちろん学ラン着てた普通の高校生だったので、隣のお店でケーキを食べるようなことも無く、その場でパイプ椅子だしてもらって何人かで立ち食いしてましたね。たまにロールケーキの端のいらない部分をオマケでくれて。いいおばちゃんだった。
で、お店としてなにを売り出し中なのかはよく分からないんですが、一通り食べた自分としては(笑)シナモンアップルロールがオススメ!超絶的な美味さ!濃厚チーズケーキだとかタルトとかも凄く美味しいんですが、やっぱりこのシナモンアップルが最高なんです!

ふー、というわけでメモ代わりにも記事にしてしまったんですが、このお店はこれ以上あんまり有名にならないで欲しいな・・・。と言っても、ちい散歩とかぶらり途中下車で取り上げられたりもしてるみたいですが。往復運賃1000円払ってでも早く食べたーい!!!\(-o-)/

今日の晩御飯 - ペペロンチーノ

今日はテキトーに一品。
オイルと唐辛子と鶏肉と。
シンプルで美味しかったですが、辛かった!

ご馳走様でした。

Bird's Nest

今日散歩している途中で見つけた鳥の巣。バス停のすぐ脇の木にちょこんと乗ってました。


ついこの前、ある人と話していて聞かれたのが「木を見て何考えてる?」ってこと。
それで自分は、「鳥の巣を探してる。」という答え。
そうなんです。日々自分は散歩しながら鳥の巣を探してます。もしくは、公園内であればリス探してます。日本だとあんまりそういうことは無かったですが、こっちだとそこら中で鳥の巣を見るので、ほとんど無意識の内に探しちゃうんですよねー。そして、見つけるとすこしいい気分。
ポルトガル行ったときは凄かったです。もはや巨大な海鳥がそこら中で巣を作っていて、巨大な巣が町中にありました。あれにはビックリ。なんにしろ、いいですよね鳥の巣。

4/03/2011

True Grit by Joel & Ethan Coen



明日か明後日に観に行こうと思っている映画。True Grit。
あのコーエン兄弟の最新作です。一応今回のアカデミー賞もノミネートされてましたが惜しくも受賞はならず。まぁ、王様とfacebookに勝つのは無理でしたね。
ですが、今回もめちゃくちゃ面白いとの評判なので興味津々なのです。
復讐モノらしく、西部劇っぽく、しかもブローリン様にマットデイモンっていう。すでにいい感じ。
ただ・・・もちろん字幕無しなので、彼らの南部訛が聞き取れるか不安なのでした・・・。
うーん。でも観たいなー。

The Raconteurs - Old Enough



いいなぁ。楽しそう!
で、Jack Whiteもこの前のGlen Hansardも好きだけど、やっぱり自分はこっちのBrendan BensonとかDamien Riceみたいな声質の人のほうが好きだな。顔も心なしか似てるような・・・。
そして、世界には歌が上手い人って山のようにいるんですね。この前のFrames祭りでもみんな超絶上手かったし、この動画のAshley Monroeさんも自分は知らなかったし。皆さん素敵ですねー。
ちなみに、自分はこの動画のベースの彼が気持ち悪くて好きです。へへへ。

The White Stripes - Icky Thump



やっぱりカッコイイなー。
The Dead Weatherのライブは一回行ったんですが、ジャックがギター構えた時が一番の盛り上がりで本来のメインギターさんが可哀想過ぎました(笑)が、さすがにジャックはカッコよかった。
先日解散してしまったのでWhite Stripesとしてはもう観られないというのが心残り。
カッコいいバンドだったなー。

今日の晩御飯 - そぼろご飯と鱈の煮付け

今日はまたまた和食!!!
いやぁー美味しかった!
そぼろは100%牛肉の贅沢バージョン!\(-o-)/

やっぱり魚も素晴らしい!煮物って実は簡単だし健康的だし、最高ですね!

日本大好き!和食大好き!

ご馳走様でした。

4/02/2011

Stevie Wonder - Superstition



最近ずっとPodcastでLifeを聞いてるので、なんかラジオっぽく曲ものっけたりしてみました。
で、Superstition。迷信って意味ですね。でも自分が意味したかったのは験かつぎという意味合いでのSuperstitionなのです。験かつぎって言うほどでも無いんですが、自分の家は習慣的に毎日する掛け声とかがなぜか昔から(特に出かける前とか)あって、自分はそういうの好きでした。

例えば、
母:「今日もツイてる?」
自分(or父):「うん。ツイテルよ!」
とか、テスト前とかには思いっきりハイタッチして背中を叩きあうとか・・・(笑)

我ながら不思議です。が、嫌いじゃないです。
こういうのは余りにも験かつぎっぽいので微妙なんですが、もっとシンプルなところで言うと、前も書いたみたいに「いただきます」とか「ごちそうさま」とか「ただいま」とか「いってらっしゃい」とか、そういう掛け声っていいなって思うんです。もはや特に意味は無いとしても。
そういうのって海外だと"I'm home!"とか"Take care!"とかになるんでしょうか?まぁ、"Take care"
とか"Have a nice day!"って逆に日本語だと言いづらいのでいいと思うんですが、自分はやっぱり「ただいま」とかが好きなんですよね。なんか、帰ってきた感があって。もちろん日本人だし。
「いってきます」も「さようなら」とはまた少し意味が違って、そういう使い分けもグッと来るんですよ。・・・あれ、あんまりグッと来ませんか?

なにより、「いってきます」と「いってらっしゃい」のやり取りが出来る相手っていうのが大事ですね。
うん。そうだそうだ。「いただきます」も、一緒に言える人がいるからいいんですよね。
そういう自然でほっとする関係っていいなー。って思ったのでした。
では、おやすみなさい。あれ、これは独り言か(笑)

今日の晩御飯 - 鶏肉ピ-ナッツ炒め麺

今日は、ふと鶏肉のカシューナッツ炒めが食べたくなって、カシューナッツをピーナッツに代え、片栗粉のない状態で挑んでみました。

うーん。主食に麺を入れたのもあって、味がボヤけてしまいました・・・。やっぱりカシューナッツと片栗粉は必需なんですかねー?

ただ、違う料理だと思えば、まぁまぁでした(笑)

ご馳走様でした。

4/01/2011

'11 マック赤坂 政見放送



最近話題になってるみたいだったので調べてみました。これは・・・(笑)
自分でブログにのっけといてなんなんですが、世界に知られたくないかも(笑)いや、でもアメリカの州知事選とかでもこんなような人立候補してたような?そもそもこの人はなんなんだ?
wikipediaによると、美容家・実業家・政治活動家。怪しすぎる・・・。まぁ、おもろいからいっか。

Damien Rice - The Blower's Daughter



やっぱりいい声してるなー。大好きです。
実は昨日のライブでは自分の中でこの人がベストアクトでした。生Damienは素晴らしかった!
ハイトーンでもこのハスキーな声でもの凄くキレイなんです!感動しました。
歌がうまい。っていうか声がいいっていいなー。モテそう(笑)

The Swell Season - Falling Slowly



昨日The Framesのライブに行ってみて、やっぱり自分はSwell Seasonの方が好きかもと思ったのでした。
正直、エレキでワーワー歌う系だったらもっと好きな人は沢山いるので、こういう人には潔くアコギで歌いきって欲しいなーって。もちろん自分の勝手な好みですが。
日本にでもいいからもう一回来てくれないかな?

Bruce Johnson - Disney Girls

今日も文化系トークラジオ-Lifeを聞いていたんですが、テーマは「このメディア環境を生きる」。
今回震災があって、改めてメディアの強さ・弱さが浮き彫りになり、これからのメディアはどうなっていくのか?と言う感じでした。ゲストには津田大介さんも参加していて、非常に面白いです。まだPodcastでは途中なのですが、続きの配信に非常に期待しているのでした。



で、その中で、アメリカがベトナム戦争を経験して、輝いていたよかった時代を回想するという説明をされてかけられていた曲がこれでした。なるほど。もちろん、自分は海外にいるのでほとんど生活は変わっていなし、正直節電も節約もしてないし、こんなこと言えないかもしれませんが、何かが変わったのは確かだと思うんです。それなりに色々ありましたし。そうやって今の状態で聞くとなかなかグッと来るというか、少し分かるような気がしますね。

Clearing skies and drying eyes
Now I see your smile
Darkness goes and softness shows
A changing style

Just in time words that rhyme
Well bless your soul
Now I'll fill your hands
With kisses and a Tootsie Roll

Oh reality, it's not for me
And it makes me laugh
Oh, fantasy world and Disney girls
I'm coming back

Patti Page and summer days
On old Cape Cod
Happy times making wine
In my garage
Country shade and lemonade

Guess I'm slowing down
It's a turned back world
With a local girl
In a smaller town

Open cars and clearer stars
That's what I've lacked
But fantasy world and Disney girls
I'm coming back

Love...Hi Rick and Dave
Hi Pop...Well good morning mom
Love...get up guess what
I'm in love with a girl I found
She's really swell
Cause she likes
Church, bingo chances and old time dances

All my life I spent the night
With dreams of you
And the warmth I missed
And for the things I wished
They're all coming true

I've got my love to give
And a place to live
Guess I'm gonna stay
It'd be a peaceful life
With a forever wife
And a kid someday

It's earlier nights
And pillow fights
And your soft laugh
Fantasy world and Disney girls
I'm coming back

今日の晩御飯 - いわしトマトスパ

今日はホールトマトとポーランド製のイワシ缶を使ってトマトパスタを作ってみました。

出来合いのソース使うんじゃなくて、たまには一から作るのもいいですね。
美味しかった。

ご馳走様でした。
© TokioObscura
Maira Gall